気になる!がたくさん!皆さまの気になること。

皆さんが気になることを解決できたらなあ…!!というしゅしゅがお送りしております!

これで完璧!医者もやってる風邪・インフルエンザ予防法!

こんにちは!しゅしゅです!!

皆さんはこんな疑問を抱いたことはありませんか?

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お医者さんはなんで風邪を引かないんだろう…?

 

不思議ですよね!!

今回はお医者さんも実際にやっている方法をいくつかご紹介しちゃいます✨

 

 

 

 

 

もくじ

 

手洗い・うがい

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やっぱりなんといってもこれ。

手洗いうがいはものすごく大切らしいです。

というのも、実は、風邪やインフルエンザなど、病気を引き起こす感染症の多くは、“手”を介して体内に侵入することが多いと言われているんです。
例えば、風邪やインフルエンザの流行期には、ドアノブや電車のつり革など、様々な場所にウイルスが付着しています。そういった場所を触った手で、自分の眼や鼻、口を触ったり、食事をしたりすることで、ウイルスが体内に侵入してくるのです。このような状況では、手にウイルスが付着することを未然に防ぐことは困難です。だから、様々な感染症から身を守るためには、手からの侵入を遮断する「手洗い」がとても大切になるのです。手洗いは、帰宅時や食事前だけでなく、電車のつり革や共有のパソコン、トイレのドアや会社の入り口など、不特定多数の人が触るようなものに触れた後にも可能な限り行うことが大切です。
少し神経質に思われるかもしれませんが、風邪やインフルエンザなどの感染予防のためには、頻繁に手洗いを行うことが何より大切なのです。

これで完璧!!

 

手洗いうがいが大切?そんなの知ってるよ!!という方、よくわかります。もう一つのこの方法こそ皆さんに驚きを与えてくれるでしょう。

 

15分おきに水を飲む

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これだけです。なんでこれが大切なのでしょう。

実は、喉の粘膜に付着した細菌やウィルスは、約15分で毛細血管に取り込まれてしまい、感染してしまうんです。なので水を飲むことによってウィルスを流してしまえば理論上感染しないんです。

ウィルスを飲むことになるけど平気?と心配になりますね💦

でも大丈夫!人体で一番強力な殺菌作用をもつのは胃酸なので胃に流してしまえば安心なんです!うがいでは届かないところのウィルスまで洗い流せるのでおススメですよ!

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

ほかにも、保湿をして湿度を50〜60%にすることでウィルスの感染能力を奪ったり、無用な外出を控えたり、といった予防方法があります!

 

皆さんも身体に気をつけて、元気に冬を乗り越えましょう✨

 

以上!しゅしゅがお届けしました!!